魔法について 自分の考えを述べてみる
今週のお題「もしも魔法が使えたら」
どうも、waffleです。
せっかく魔法についての話題を載せたので少し自分の考えを述べてみたいと思います。
あくまでも僕の空想です。
では、
現代において魔法というのは空想の世界のもので現実にはありえないものとされています。さらに現代は有り得ないことが行われると超能力と言われますよね?
魔法と超能力の違いはなんでしょうか?
例えばユリ・ゲラーはスプーン曲げを超能力だと言って発表していました。魔法とは言ってませんよね?今ではDaiGoが超能力ではないことを証明しています。
このように実際に存在が確認できるもので不思議なものは超能力となり時代が進むと能力となる可能性があるものと考えられます。
例えば透視は確認できますよね?まだ証明されてなく超能力となっています。
うーん、よくわかりませんね。
やめましょう。
魔法へGO!
では、魔法とはなんでしょうか?
実際に存在を確認できないものと思います。
例えばなにもないところに突然ものが現れるなんて有り得ないですよね?
マジックとかなら一瞬でも隠れます。
このように存在しえない力こそ魔法だと思います。
では、魔法を理論的に考えてみたいと思います。
この世界は粒でできている。
その粒は数が決まってると考えてください。
新たな物体を生み出すためにはそれに合わせた粒を生み出すことになります。
でも、この世の中に存在できる量は決まっているため生成することはできません。
そうすると物体を作り出すことはできません。
しかし、他の場所の物体を粒子化それから生成なら粒子の量は変化しません。
なので魔法で新たに作るのは無理でも移動させてもってくることは可能と考えられます。
しかしご飯を生み出すということは不可能だと考えられます。
消す物体の座標を自分が知らないといけないということです。
ものを瞬間移動させるのと同じ原理と考えると物体を持ってくるということができないからです。
しかし、人の感情は粒ではないので魔法でも変えることができることで操作できるということ。なので感情操作や呼び出しなどの魔法は使用可能と考えられます。
では、死者の蘇生か禁止の理由を考えましょう。
死者を生き返らせることは粒子を再構成するため可能ですね。
しかし粒子は、形成→崩壊→形成→…と循環していると考えられるわけですが
その循環がおかしくなるため禁止と考えると筋が通ると思います。
このように魔法の世界は考えることもできるかなと思います。
皆さんはどのように魔法を考えてますか?