神話ってどうしてできるのか
いつも見ていただきありがとうございます!!
今回は「なぜ、神話というものがあるのか」という質問を授業でされたので考えてみましたー!
今回初の読者様がいる状態なので軽く説明するとこのブログは完璧に僕の想像です。
一切ネットで調べてないので間違ったことを言ってる可能性の方が大きいです。
なので、こういう考えの人もいるんだなーくらいで読んでいただけるとうれしいです。
さて
神話は世界各国にありますよね。
日本神話、ギリシャ神話、インド神話、北欧神話など多くありますよね。
それに神様は世界中にめっちゃいます。
雷の神(いかづちのかみ)なんて
雷神(日本神話)
トール(北欧神話)
ゼウス(ギリシャ神話)
セト(エジプト神話)
神話ではないけど
インドラ(ヒンドゥー教)
などがいますよね。
でも実際雷は科学で説明できます。
ということは神とい存在はその時代に説明できなかったことを神の仕業といて説明できるようにするために作られたと考えられます。
そして神という最強の存在を人々に信じ込ませ、その時代の支配者が最強の座を手に入れるために作られた話が神話なのではないか。と考えました。
その支配する地域ごとに神話つくられ、宗教ができていくのかなと思います。
日本神話は天皇家が今の地位にたどり着くための話と言うことになりますね。
今回はこんな感じで終わります!