神様はみんなが持ってる考えでできあがっていると思う。
いつも見ていただきありがとうございます。
今回の記事は
のコメントから考えたものです。
まず、コメント、ブクマしてくださった方々ありがとうございます!
今回はその中からKONMA08さん(週末息子と見る映画)からのコメントより想像させていただきました!
コメント内容は
「こんばんは。
相変わらず面白い発想で。
神様かぁ…子供たちはお小遣いをくれる婆ちゃんのことを「神様」と呼ぶが・・・
私にとっての神様は嫁さんか(笑)
人によって、それぞれの神様がいて。でも誰の中にも神様は存在してるのかもね。」
こういただきました!
この太字にした部分!!ここから考えてます!
人によってそれぞれの神様がいる。
確かにそうだなーと思います。
きっと誰もが、「この人神やん!!」って思ったりする人いるだろうし
「この人がいなかったら自分か今こんな生活できてない」って思う人もいると思います。
神様と言うのは
自分に取って必要で「自分の考えの原点、その人、ものあってこその自分」
などその人を変えたりしたものだと思います。
例えばKONMA08さんならそれが奥さんな訳です。
きっとKONMA08さんにとって必要な人だし、奥さんと出会う、出会わないという違いで人生が変わってると思います!幸せ
僕にとって神様なのはブログなら
ヒトデさん(今日はヒトデ祭りだぞ!)です!!
僕がブログを始めようと思ったきっかけがヒトデさんのブログが面白かったからです!!
もし、ヒトデさんがブログをやっていなかったら僕もブログやってないかもしれません。
「お客様は神様」という言葉。
これもお店にとって客がいなければ商売になりません。
つまり客あってこそのお店ですから神様で間違いありませんね。
神様は考え、そして夢である
皆さん覚えてますか??
トイレの神様ですね。
歌が流行りましたよね!!
これは神様ができあがる姿が歌われている気がします。
歌詞はこちらからトイレの神様 - 植村花菜 - 歌詞&動画視聴 : 歌ネット動画プラス
おばあちゃんがトイレ掃除をさせるために考えたものでしょう。
でも、それが子供にとっては本当のことで神様にべっぴんさんにしてもらうためにトイレをしっかり掃除できるようになる。
その人にとっておばあちゃんの言葉が神様になったわけです。
そしてその言葉を信仰している。
そして本当にトイレの神様がその人の中に生まれたと言うことです。
その人だけの神様かもしれません。でも神様です。
こうやって神が生まれてくるのかもしれませんね。
「日本の神様」がよくわかる本 八百万神の起源・性格からご利益までを完全ガイド (PHP文庫)
- 作者: 戸部民夫
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2004/01/06
- メディア: 文庫
- 購入: 13人 クリック: 96回
- この商品を含むブログ (18件) を見る