魔法っていいなー!!
今週のお題「もしも魔法が使えたら」
どうも!!最近なかなか更新できてないwaffleです!
今日は今週のお題について!!
まずは設定ですね。
今回は自分のみ魔法が使えるとします。
魔法ということは
自分が魔法使いになるということか、
制限ある魔法なのかということか。
ここはとても重要な設定になってくると思います。
ハリーポッターのように杖を使うか使わないかも重要ですね。
あと呪文は必要か否か。
ハリーポッターは杖かつ呪文ですね。
今回は制限なしの魔法使いだったという設定でいきましょう。
もし自分が魔法使いで自由に魔法が使えるならこの世の中でなに不自由なく
暮らしていけると思いますが魔法を使うために必要な条件、制約を考えなければいけませんね。
例えば死者を生き返らせると言うことは多くの魔法系の話では禁止事項になっていて危険なことといった描写が多いですよね。
なのできっとこれは禁止でしょう。
そもほかできないこととして考えられるのは、自分のみ魔法が使えるので
ほかの人に魔法を教える
魔法で特定の人物だけ有利にする
魔法がないと作れないものをつくる
などですかね?
では、人の感情を操作できる魔法はどうでしょうか?
その人の感情を操るということは他のことで勝手に行われると思います。
例えば誰かを呼ぶとき魔法を使えば必ず来てもらうとします。
これはその人が「行きたくない」嫌っていても呼ばれると「行かないと」と嫌っていてもその感情を忘れる又は変化させると考えられます。
このように感情を変化させることは魔法を使う中で勝手に行われることでもあると思うのでOKでしょう。
では、魔法の使い方について考えます。
まず呪文は必要でしょう。
今回は魔法を脳内にある膨大な魔法を構成するものの中から必要な部分だけ動かすための指令と考えてみます。
人がパソコンで呪文がプログラムのような感じ。
杖も必要にしましょうか。
杖にはそれぞれの杖を構成する素材によってある一定の波長をもっていて、
その波長が合う魔法使いしか使えないと考えられると思います。共鳴できるかといったところですね。
では、ここからが本番ですね。
もしも魔法が使えたら!
災害をなくしたいですね。人のためになることに魔法が使えるればいいと思います。
あとは生活費を稼ぐために占いなどの仕事をする。
これはいくら魔法使いでもお金は必要だと思いますから!
食費とかはかかるろ思いますし魔法道具とかは買うことになりますから。
とこんな感じでおわりにしたいと思います!
くだらない内容でしたね・・・。
許してください!W
では!