わっぷる

日記ブログにしました!!なんでもないことを書くまったりブログです!

マナーは円滑なコミュニケーションを取るために重要なものである。

いつも見ていただきありがとうございます!

 

はじめに

皆さんはマナーと聞くとどのようなイメージを思い浮かべますか?

 

マナーって守らないとダメ!というイメージより当たり前に守られるものといったイメージありませんか?

 

マナーがなってないと言われる時「それは出来て当然でしょ?」ってことを言われてる気がします。

 マナーとルールの違いは??

ルールは守らなければならないもの。

マナーは守られて当然なもの。

 

僕は卓球をやっているので卓球で例えますが

 

サーブは16cm以上ボールを上げなければならないというルールがあります。

もちろん、これは守らなければなりません。

 つまり「ルール」にあたるわけですね。

 

ネットでボールが相手コートに入り相手が取れなかった場合自分の点になりますがほとんどの選手が相手に手を上げたりして謝ります。

これはマナーです。

ルールブックに「ネットで点になってしまった場合手を上げて謝れ」なんて書いてません。

もちろん、謝らなくても何もありませんが謝りますよね?

 これが「マナー」にあたるものですよね。

 

このようにマナーとは思いやりのようなものだと思います。

 

さて、こっからはwaffle大好きコミュニケーション能力に繋がりますよー!!

 

マナーとコミュニケーションについて

マナーが悪い人と皆さんは仲良くなりたいですか?ビジネスを一緒にしたいですか?お客様として対応したいですか??

 

きっとしたくないという方ばかりだと思います。

 

ということは人と円滑なコミュニケーションを取るためにはマナーある行動が取れるというのは当たり前に必要なことではないでしょうか?

 

もちろん、自分がマナーをしっかり学んでおかなければ相手から「こいつはマナーを知らないのか」と思われ、食事に呼ばれないなどその後が繋がりませんよね?

 

コミュニケーション能力とマナーの関係。

それはマナーというものを知っていることは相手との円滑なコミュニケーションを取れることに繋がるということです。

 

つまりマナーとコミュニケーションはビジネスや目上の方とのコミュニケーションをはかる上で特に必要なことだと今回考えていて思いました。

 

終わりに

マナーを学ぶことはコミュニケーションを学ぶこと

とも言えるのでは?と思いました。

 

基本的なマナーと言うのを会社などの研修で学ぶのは相手に悪い印象を与えないように。

自分たちの印象を守るためのものです。

これらがあってこそのコミュニケーションではないでしょうか?